ポール・サイモン [ポール・サイモン]

SICP-20342 
紙ジャケ 
 
ポール・サイモン生誕70周年を機に名盤の数々がソニー・ミュージックへ。ポール・サイモンBlu-Spec紙ジャケ第一弾は『ライヴ・サイモン』（Paul Simon In Concert: Live Rhymin"）の初紙ジャケ化を含む、1972年『ポール・サイモン』から1990年『リズム・オブ・ザ・セインツ』までの8タイトル。　本作は1972年作品。サイモン＆ガーファンクル解散後の初のソロ・アルバム。解散後２年の間ジャマイカ、パリ、ロス、NYで録音、S&G時代にはない新しい歌を模索した足跡をたどれるポールの第１作です。特筆すべきはレゲエのリズムを使った「母と子の絆」。民族音楽に興味を見せるこのあとの諸作の萌芽ともいえる曲を現地ミュージシャンとセッションなどポールがこのアルバムに賭ける意欲が窺える作品です。全米4位・全英1位。このアルバムからのシングルは「母と子の絆」（全米4位）「僕とフリオと校庭で」「ダンカンの歌」。
商品の情報
カテゴリー
本・音楽・ゲーム > CD > 洋楽
商品の状態
新品、未使用
7000円ポール・サイモン [ポール・サイモン]本・音楽・ゲームCDポール・サイモンが、耳が聞こえなくなったことを「まだ完全に受け入れ

Paul Simon


ポール・サイモン - Wikipedia


ポール・サイモン | ソニーミュージックオフィシャルサイト


ポール・サイモン、左耳がほとんど聞こえていないと明かす | Daily


Paul Simon / ポール・サイモン「Paul Simon (Expanded & Remastered


ポール・サイモンさん、引退を示唆 米紙インタビュー 写真1枚 国際


ポールサイモン／時の流れに 国内版 レコード - 洋楽


ポール・サイモンが、耳が聞こえなくなったことを「まだ完全に受け入れ


BIOGRAPHY - ポール・サイモン ｜ Paul Simon - UNIVERSAL MUSIC JAPAN


ポール・サイモンの魅力 - 康夫トカゲ団


アメリカン・チューンズ〜ソングズ・バイ・ポール・サイモン／アレサ


ポール・サイモン『七つの詩篇』、本日発売！ | ポール・サイモン


アメリカの歌 American Tune／ポール・サイモン Paul Simon


ポール・サイモン LIVE IN NEW YORK CITY


ポール・サイモン、音楽からの引退の可能性を示唆 | NME Japan


ポールサイモンの使用ギター | True Guitars Japanのブログ


ポール・サイモン不滅の名盤『グレイスランド』25周年記念盤 - TOWER


ポール・サイモンがジャズ・ミュージシャンを迎えた新作を完成 | PJ


ポール・サイモン夫妻を逮捕 アメリカの警察「秩序を乱した」疑い


ポール・サイモン、全楽曲の出版権をソニー・ミュージック


ポール・サイモン、隠れた名曲ベスト10 | Rolling Stone Japan


ポール・サイモン、元妻キャリー・フィッシャーを追悼 | Daily News


称賛相次ぐポール・サイモンの最新ライヴ作品発売！大ファンを自認する


ポール・サイモン最新作『七つの詩篇』2023年6月21日（水）リリース！


Paul Simon,Paul McCartney ポール・サイモン/CA,USA 2001


ポール・サイモン全詞集: 1964-2016


アコギの巨人たち（洋①） ポール・サイモン Paul Saimon ～摩天楼の


ポール・サイモン全詞集｜国書刊行会


ポール・サイモン 1975年の名盤『時の流れに』がモービル


ポール・サイモン(パトリック・ハンフリーズ 著 ; 野間けい子 訳


Paul Simon（ポール・サイモン）【アコースティックギター博士】


ポール・サイモンのどうぶつえん - 中古絵本と、絵本やかわいい古本屋


ポール・サイモン最新作『七つの詩篇』2023年6月21日（水）リリース！


PAUL SIMON（ポール・サイモン） / KODACHROME（僕のコダクローム）


Paul Simon / ポール・サイモン | 100SongWriters.com


ポール・サイモン（Paul Simon）が辿り着いた新境地――7つの楽章で構成


ポールサイモン／時の流れに 国内版 レコード - 洋楽


ポール・サイモン Paul Simon／追憶の夜 Late In The Evening（1980年）


ポール・サイモン 1973年 名盤『There Goes Rhymin' Simon』がモービル


ポール・サイモン、故郷のNYクイーンズでキャリア最後のライブを終える